その後、、、

その後4〜5日経ってやっと熱が下がってきた様ですがやはりいつ重症化してもおかしくない状態は続いており、病院は重症化(死にかける)まで事実上受け入れてくれず救急車でいっても帰る手段がなければ来てもらっても困ると断られるようの状態で、これは本当にまずいなあと感じました。

熱の次は喉の痛みが激しいらしくここが本当に山場だなと思いました。咳がおさまらずに喉から肺へと行くといよいよ肺炎になって重症化し怖いことになってしまう、「ここはなんとしてもその手前で食い止めねばいけない。」  ところがまたまた病院に問い合わせても無責任な回答を返されるだけで、薬(炎症止め)の処方もしてくれず、何か市販の薬でも飲んでおけみたいな感じでした。結局自分の身は自分で守れ的な扱いを事実上されている様な状態で怒りが込み上がってきましたが、言い合ってる時間も惜しく感じ他ので以前風邪をひいた時に処方してもらっていた解熱剤を渡しなんとかひどくならずに済みました。

コロナの怖さはその患者の数の多さとそれによる来院拒否で受診できない事にありもう少し感染後の対応についてのマニュアルみたいなものがあってもいい、いやもお判例も多いのでもっとメディアで伝える事が重要だと感じました。そうするだけで安心感も出てくるでしょうし死者の数重症化する人の数もグッと減るんだろうなと思いました。

その後息子は回復し今は一安心てところです。  この疫病の怖さは情報不足なんだなあとあらためて思いました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました