明けましておめでとう御座います。
本年もよろしくお願いいたします。
お久しぶりでございます、昨年は中旬より色々、ありまして、、、、、、、、なんか申し訳ありません。何からお話しするのがいいのかわからないくらいで、今までの人生の中で1、2、を争うくらいの出来事が連発しまして、 言い訳ばかりになりますが何はともあれ今年もよろしくお願いいたします。
昨年は長年務めた会社を退職し 父の死 娘の結婚 息子の結婚 といろんなトピックスがありやっと落ち着き始めているので筆を取ることにしました。
父の死は以外に『あっさり こんなに早いの やっぱり寂しい』と言うのが本音です。
高齢化社会を迎えてまだ久しいのでですがこれから先こんなケースがラッシュで来るのがもう目の前なんだなあ〜と改めて実感しております。
うちの場合は病院で亡くなったのですが、自宅で亡くなると色々面倒な手続があるようで(事件性の有無の確認など)そこは無しでしたがなんせ自分でするにが初めて事ばかり何で何かと苦労しました。
ただ、最近の葬儀屋はなんでも段取りよく進めてくれるので予算に合わせてと言うよりいくらでするのかという事が重要でそれをあらかじめ決めておけば何かとスムーズに勧められると思います。
コロナ下のお葬式はなにかと縮小傾向であらゆる面で省ける事(参加人数の制約による縮小それにまつわる準備や連絡当)が多かったので比較的スムーズに進みました。
火葬場の手配や葬儀にまつわる連絡状などの雛形があってそのあたりも不慣れな者でもスムーズにできました。 京都市の火葬場は1ヶ所しかない為、少し混雑ぎみであったように感じました。
これでは数年後、段階の世代が寿命を迎えるころは大変な事が待っているんだなあと感じました。
またお墓についても最近は墓じまいするケースが増えて来ている事を知りました、うちも家からすぐにいける寺の納骨堂にお世話になる事にしました。
これもいろんな相場があるのですがお坊さん殿」コミュニケーションが重要で聴きにくい事(やはりこれもお金について)は出来るだけ最初に確認するようにしたらこちらもスムーズに進みました。 やはりお互いの予算に合わせて進めていけるので初めにその辺りを確認して進めるのがいいかと思います。
納骨堂に単体ではなく同居で入るケースは因みにここの場合 300000円と言われました。また、外の納骨堂地下の穴にただ入るだけはもっと安価になるようです。また地方ではかじまいして入るケースもあるようでその辺りも相談により出来るそうです。
会社設立 子供の結婚についてはまた後程ご説明差し上げます。
それでは今年も宜しくお願いいたします。
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